チャットコラム ~HIRO's杯とは~ 

パーソナリティ:

  • カイリュー 自若管理人:作戦参謀M
  • ピジョット 第二・四回HIRO's杯主催:シルド

参謀M
「どうもこんにちは。自若管理人をしている参謀Mこと作戦参謀Mです。」
シルド
「空気のシルドです( ^ω^)」
参謀M
「いきなり突然の企画が始まりましたね~」 
シルド
「住民にも何の一声もかけてません^^」
参謀M
「さて、本日いよいよ第五回HIRO's杯が告知されたわけですが、
ここらにくると「そもそもHIRO's入って何?」って方もいらっしゃると思います。」
シルド
「そういう訳ででHIRO's杯についての皆様の疑問を解決していこうっという企画です。」
参謀M
「読みやすいようにこういうチャット形式の会話でね、実際チャットをつかったラジオという感じで解釈してくれればおkです。では本題!」
シルド
「では早速始めたいと思います~」
参謀M
「実は、記念すべき第一回大会が開かれた当時、自若はまだありませんでした^;」
シルド
「元は身内内でポケモンの大会やろうぜってのが始まり あん時は2007年の3月かな?」
参謀M
「世間ではDPが発売されて対戦が盛んだったんですが、我々(身内内)は私と鳩が連日激戦してたくらいだったね。」
シルド
「なつかしす( ^ω^) WiFi環境無くてトイザらスまでチャリこいで対戦に出向いてたw
そんな話はどうでもいい。まぁ要は(対戦に関しては)酷い過疎だった訳です。」
参謀M
「そんな身内内の閉塞感を打破しようと、ある人が立ち上がった。それが唯利ん(身内内のお友達)!」 
シルド
「んで身内でポケモンバトルの大会をやる事になり、開いた大会が後のHIRO's杯という訳です、ちなみに当時の名称はHIRO'sマスターカップ(笑)でした。
こん時は拡大の予定もなく、ただ楽しめれば良いやって感じでルールも普通の66。」 
参謀M
「参加者も6人。私は主催の唯利んをサポートすべく協賛に回り、大会にはやる気満々な鳩が出ましたw 
ちなみにこの時、発案者の唯利んは、エントリーポケモンの見せ合いを強く主張してね。これは今にまで活かされてる。 
シルド
「そういやそこら辺良く聞いてなかったなぁ 説明してくれ~」 
参謀M
「あれはね、ポケコロやバトレボの63みたいな読み合いの感覚を66に持ち込みたいって主旨だったんだよね。
私は奇襲したいから見せ合い無しを主張したけど、意志が固かったから尊重したww」
シルド
「そゆことね。元々オフ会ではポケコロを主軸にやっていたしな~」
参謀M
「後はゲームバランスの兼ね合いで見せ合いの66の場合、相性が悪いってだけで一方的な試合も増えそうだから既にこの時から道具、技の変更はOKだった。
そんな中で始まった第一回HIRO's杯。ギャラリーの大会予想は鳩の優勝で一致してたんだけど、蓋を開けてみたら・・・」
シルド
「( ^ω^)・・・優勝美味しいです^q^」
参謀M
 「それも“全勝”優勝ね。あの時はレイプ魔こと砂ガブリが全盛期だった((」
シルド
「まぁそれはおいといて 初めての大会運営で色々とトラブルがあったな(」
参謀M
「だね。最大の問題は何と言っても通信エラー(((」
シルド
「うん。ある人のWiFi回線が不安定でねぇ名前を挙げていいのかしら((」
参謀M
「まぁ良いだろう、ブースター大好きさん(仮名)という事にしようw
特に優勝した鳩戦では彼が奇襲炸裂で押してたのにエラーでやり直し。それでもう一回やってまた優勢だったのにエラー。さすがに三度目はタネ切れで負けてしまったという((」
シルド
「まぁそんな事があったら誰だって不公平だって思うよな( 見せ合う中での奇襲策だし。 
そういう訳で第2回から私と参謀が考えて、起用した新ルール96、採用理由は面白いとかじゃなく、
エラー時にもある程度有利不利が生まれにくいという点で優れていたから(wikiエラールール参照)使った訳です。」
参謀M
「ちなみに回線が不安定な人を切り捨てるって考えは無かったです。
Wi-Fi環境さえあれば誰でもできる。それを目指したかった 。」
シルド
「うんうん。まぁこうしてHIRO's杯の96ルールが誕生しました。
HIRO's杯の生い立ちはこれくらい話せばわかってくれたと思います。」
参謀M
「後、疑問に思ってる人が多そうな大会名の「HIRO's」を説明しようと思いますw」 
シルド
「黒歴史乙すぎる((( まぁこれは嫌でも触れなきゃいけない問題。
私や参謀は元々どこで出会ったってやはり訳があるわけですよ、こんな広いネットの海の中手探りでポケモン仲間を探し出すとか出来るわけないしねw」
参謀M
「過去我々がお世話になったサイトがあるんですよ、そこが出会うきっかけをくれた場所ですね。
サイト名はHIRO'sGameGameTown 今はもう理由あって潰れちゃってないけど。」
シルド
「そこから名前をとった訳ですね、昔そのサイトで我々が出会った事を忘れないためにと、結局恥ずかしい身内話です\(^o^)/
ちなみにサイト名の一部を使う事はそこの管理人だった人からちゃんと許可とっているのでご了承ください(始めた頃は無断ですwww)」
参謀M
「まぁ、その当時は、あくまでも内向きな企画だったから名前の事なんて特に問題じゃなかったわけだw」
シルド
「んじゃ最後に自若開設のいきさつかな、第2回HIRO's杯で思ったより見せ合い96ルールというものが深みのあるルールだという事がわかったんです。(独断と偏見だけど)」
参謀M
「6→3の読み合い要素を維持しつつも66のフルバトルができる96ルールが面白くてね。 
是非ともこれはポケモン対戦界に広めていきたいなと。」
シルド
「っで他の身内の方々にも好評をいただき、ルールを広めるためにサイトを作るという話に。」
参謀M
「まぁ、最初は私の趣味サイトだったんだけどねw でも、どうせなら96普及と大会の場にしようと思って方針転換。
だから「参謀の泰然自若」なんていうポケモンサイトらしからぬ名前になってます((」
シルド
「で、とんとん拍子に自若が96を扱うサイトになりましたとさ。 
HIRO's杯が出来るまでの経歴、96ルールの実はな採用理由、自若のオープンまで、一通り話し終わったね( ^ω^)」
参謀M
 「HIRO's杯が外部から存在をわかるようにしてからはうちらのバトルへの姿勢が変わったよね、活気を取り戻したというか。」
シルド
「だね~ 身内内に留まらず多方面の方々にお世話になってます><」
参謀M
「そんなこんなで自若を支えるビッグイベントへと成長したHIRO's杯、次は節目の五回目です。
いずれはは第五回へ向けた内輪話でもお伝えできればと思います><」
シルド
「まぁ具体的には大会が終った後でということで 次回は96ルールについて詳しく話し合っていこうと思います。」
参謀M
「いきなりの企画でバタバタしましたがこんなところです。
次回は誰かを交えてにぎやかにできたら・・・いいな!それでは~」
シルド
「ではこれにて閉幕  皆もwwwポケモンwwwゲットだぜwww」